ニリエテラス式プログラミング教室では講師をシステムエンジニアが担っています。
学習塾の多くの先生方は「教えるプロ」ではあると思います。
しかし、「プログラミングのプロ」ではありません。
ニリエテラスではシステムエンジニアとして第一種情報処理技術者の資格を持った「プログラミングのプロ」が教えます。
国内最大手携帯電話会社の顧客管理システムや九州の大手電力会社のコールセンターのシステム構築に関わったプロフェッショナルから学ぶことができる機会は子どもたちにとって財産となります。
例えビジュアルプログラミングであっても「プログラミングのプロ」の構築するプログラムは基本構造から変わってきます。
このような根本的な考えかたは将来とても大きな経験となり武器になります。
プログラミングの上達は「上手なプログラム」を多く見てマネすることから始まります。
良くできたプログラムに数多く接する機会が多いのがニリエテラスの特長になります。
また、ニリエテラスオリジナルの課題にも挑戦できます。
これにより文章の読解力、応用力が身に付きます。
文章読解力は国語だけでなく学校で習うすべての教科で役立つ能力です。
算数でも社会科でも問題文を正しく読み理解が出来ないと適切な回答が得られません。
「文章を読むのが苦手」と言われる子供たちも多くいますが大好きなプログラミングの課題だと一生懸命読み取ろうとするという声が多く聞かれます。
ニリエテラスオリジナルの課題を通じて小学生の間で身につけたい文章読解力も向上します。