テクノロには本格的なゲームやアプリ開発ができる小中学生がたくさんいます。プログラミングはこれからの時代を生きていくために必要なスキルです。

scratch(スクラッチ)は命令ブロックを並べてゲームやアニメーションを作るプログラミング言語です。テキストプログラミングに必要な文法を学ぶことができます。

Pythonは
英語でコードを書いてプログラムを作る言語です。Pythonをマスタすることで本格的なゲームやアプリの開発ができるようになります。また、英語をかなり使用するので
英語力も上がります。
■講師は全員、エンジニア
■新大学入試を見据えたプログラミング
2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報Ⅰ」にてプログラミングが出題されます。
テクノロではビジュアルプログラミング(scratch)の次に
Python(パイソン)を学習します。
Python(パイソン)はAI開発やデータサイエンスの分野で幅広く使用されており、将来性の高い言語と言われています。YouTube(ユーチューブ),Instagram(インスタグラム),チャットGPTもPythonで作られています。
Python(パイソン)プログラミング

さらに「プログラミングの世界の歩き方」という教材を用いて、情報Ⅰで出題されるテーマの下地を作ります。

つまり、テクノロでゲームやアプリを楽しく作っている内に情報Ⅰで出題される問題が解けるようになります。